ソニーエリクソン HBH-IS800 iPhoneヘッドフォン(開封)

いよいよ開封しました。

蓋をあけると紫の内張りがなかなかカッコ良い。

無駄なものが何も無くシンプル。

日本語の説明書も有り。

ペアリングも素早く完了し、いよいよiPhoneから音楽を再生。。

デカイ。噂通りの大音量。

曲によっては丁度良い音量のもの(そもそもの音量が小さいのか?)もあるが
ほとんどの曲が、長時間聞いてられるような音量ではない。

次回より、音量との戦いの一部始終をUPしていきます。

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ソニーエリクソン HBH-IS800 iPhoneヘッドフォン

これ買いました。

iPhoneBluetoothヘッドフォンとして利用する予定ですが、音量が調整できないとかなんとか。。

ただ、これだけスマートなヘッドフォンは他に見当たらないため、ひとまず購入してみたという感じです。
音量に関しては、itunes側で曲自体の音量調整でなんとかなるのではと。。

まだ封は開けていないので、使用感はまた後日。

購入しましたEeePC〜使用感など〜

Cドライブの4Gはやっぱりつらい。現在の空き容量367M。。削れるものはもう無い。。システムを圧縮して、デフラグかけてみたいな作業までしないと空き容量を稼げないのかな。早いとこ大容量のSSDと差し替えたいところ。バッファローからそろそろ出そうな気配なので、期待して待ってマス。
バッファローのEee PC 901-X用SSDが先行モニター販売
Dドライブの8Gは空き容量的には問題ないが、保存先の確保として『上海問屋』のclass6 16G SDHC を差しっぱなで使用。アクセスストレスはほとんど感じない。ここの商品初めて使ったけど、安くてオススメ。
[rakuten:donya:10011936:detail]

購入しましたEeePC〜使用感など〜

1.3Mピクセルのカメラがついてるけど、人物はかなり暗く写る。使う機会はないのでどうでもいいが。。
バッテリーは100%充電で正味5時間くらいかな。でもかなりガンガン使ってこのくらい持てば十分だと思う。設定はsuper performance mode固定。
スピーカーはいい感じ。細かい設定が色々とできる。
ボディの質感はお気に入り。全体的にぶ厚い感じはあるが、丸みがあってなじみやすい。つるつるした手触りは持ち運ぶときも気持ちいい。

購入しましたEeePC


http://eeepc.asus.com/jp/product2.htm
EeePC 4G-Xはあまりにも用途が限られるので、魅力的ではあるものの購入には至らず。
しかし!メインでも使えそうなEeePC 901の性能の高さとSSDの魅力にとうとう負けて購入。
1ヶ月ほどの使用感と、現在のスペックを少しずつ書いていきます。
■使用感
まずフラッシュメモリドライブ(SSD)の速度がすばらしい。起動、終了は今まで使ったPCと比べ物にならないほど早い。
ただ、SLCはCドライブのみで、DドライブはMLCを使っているのは残念。価格からすれば仕方が無いが、値段を上げてでもSLCにこだわって欲しかった。Cドライブが4Gしかない為、ほとんどのアプリケーションをDドライブにインストールすることになるので、Dドライブの高速化は重要だ。
キーの打ちやすさは問題ない。ただ、デスクトップパソコンのキーボードしか普段使わない人にはかなり苦しいかも。。ミスタイプが増えると思う。
キーボードレストはかなり熱くなる。電源入れっぱなしで長時間使用している理由もあると思うが、夏場はキツイ。
[rakuten:edigi:10108325:detail]

Hotto Motto(ほっともっと) いよいよ始動


プレナスが展開するお持ち帰り弁当チェーン、Hotto Motto(ほっともっと)が2008年5月15日スタートした。
「ほっともっと」は、つくりたてのあったかいお弁当を、“ほっ”とできる真心のこもった安心できるおいしいお弁当を、もっともっと多くの人へ届けたいという想いからつけた名前とのこと。
ほっかほっか亭総本部との喧嘩別れが、今後どのような展開を生むのか注意深い。
日本人はブランドに弱い。『ほっかほっか亭』と『ほっともっと』が同じ場所に2件並んでいたら、どちらに行くだろうか?
両者の今後の戦略が見物だ。

美味しい缶コーヒー お気に入りは『ワンダ ゼロマックス』


これ美味しい。
砂糖入りの缶コーヒーは異常に甘く、それを嫌っていつもブラックを飲んでいるのだが、これまた味が薄いというか気の抜けた感じのものしかなく、缶コーヒーを選ぶのにいつも苦労する。
今回の『ワンダ ゼロマックス』に関しても、「糖類0ゼロ」「微糖を超えた。新時代の缶コーヒー。」というキャッチにそそられ買ったのだが、内心ではいつものブラックと同じだろうと思っていた。
しかし、この味わいの深さには驚いた。
ホントに糖類0か?と思わせる甘さと、ブラックとは違う旨みがある。
しばらくは、この缶コーヒーにお世話になりそうだ。
http://www.asahiinryo.co.jp/wonda/zm/index.html